ABOUT

これまでにありそうでなかった紙の黒板、MANUPAPER

チョークで書いて、消して、何度でもたのしめる
使わなくても、ただそこに置いてあるだけで嬉しくなる
わざわざチョークで書きたくなる

伝えたい想い、相手がいることで広がる悦び
手で描くことを楽しみ、日常に、コミュニケーションに艶が生まれる

使うたびに少し気分が高まる
MANUPAPERで少し暮らしが豊かに変わる
書いて、消して、また書ける。手描きの温かみも伝わる紙の黒板、MANUPAPER。

MANUPAPERは、これまでにありそうでなかった紙で出来た黒板です。
チョークで書いて、ティッシュで拭くだけでとても簡単に消すことができます。
従来の黒板に比べると、とても軽やかで扱いやすいのも特徴です。

ちょっとした伝言、ふっと浮かんだアイディアの共有、
日替わりのお知らせ、変更の多いto do リスト…。
MANUPAPERは「手書きすることしか出来ない紙」ですが、
単なる紙製品や文房具という枠にとらわれず、
暮らしの中のさまざまなシーンを手書きで豊かにする、あたらしいコミュニケーションツールです。

情報伝達だけではない、手書きの表情から伝わってくる味わいは、
人と人との間で感じあえるコミュニケーションの本質とも言えます。
それを感じる瞬間を、人と人との「間」の豊かさを、お互いにもっと共有できるように。
手書きの楽しさと代え難い魅力によって、それをより楽しく、美しく、自由なものに。
心で描いて、手で書いて、伝わる喜びもMANUPAPERが叶えます。

名前の由来

「MANUPAPER(マニュペーパー)」という名前は、manufacture(マニュファクチュア:製造)や、manuscript(マニュスクリプト:手書きの原稿)、manual(マニュアル:手動)などの単語の「manu-」、「手で」という意味を持つ部分と、paper(紙)を合わせた造語です。

人と人との間(マ)にある、「マに」ある「ペーパー」であり、手書きで伝えるコミュニケーションのあたらしい提案、あたらしい所作、あたらしい関係…
さまざまな「NEW(ニュー)」を創造していきたい。そんな思いもこの名前に込めました。